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JavaScript / 文字列の長さを調整するpadEnd()とpadStart()

2023年2月20日

CodeJavaScript

JavaScriptのpadEnd()およびpadStart()メソッドは、文字列を特定の長さになるようにパディング(埋める)するための手法です。

これらのメソッドは、主に表示やデータの整形の際に非常に役立ちます。

padStart()メソッド

padStart()は、文字列の先頭に指定された文字でパディングを追加することで、文字列を所定の長さにします。

// 基本的な使用法
let str = "5";
let paddedStr = str.padStart(3, "0");
console.log(paddedStr);  // "005"

padEnd()メソッド

padEnd()は、文字列の終端に指定された文字でパディングを追加することで、文字列を所定の長さにします。

// 基本的な使用法
let name = "Taro";
let paddedName = name.padEnd(10, "-");
console.log(paddedName);  // "Taro------"

よく使われる実用的な例

ゼロ埋めの数字

ゼロで数字を埋めることで、数字を一定の長さにします。

// ゼロ埋めで2桁に整形
let number = "7";
let formattedNumber = number.padStart(2, "0");
console.log(formattedNumber);  // "07"

テーブルデータの整形

テーブルの列を整形するために、文字列の長さを統一します。

// 文字列を右揃えで10文字の幅に整形
let word = "apple";
let tableData = word.padStart(10);
console.log(tableData);  // "     apple"

ドキュメントやレポートの整形

// セクションを区切るラインを作成
let sectionTitle = "Section 1";
let header = sectionTitle.padEnd(20, "=");
console.log(header);  // "Section 1==========="

まとめ

padStart()およびpadEnd()メソッドは、文字列のパディングを効果的に行うための有用なメソッドです。これにより、データの表示や整形が容易になり、プロフェッショナルなアウトプットを作成するのに役立ちます。

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Aji ろぐろぐみー筆者

GoogleAppsScriptを使った業務効率化が得意なWeb屋。
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